「藤の花かんかんネット」開催

5月21日(火曜日)、令和第1回目の「藤の花かんかんネット」の会が、当院を含め5病院 10事業所40名の参加者で開催されました。

第1部は、今回初めて参加する方もいらっしゃいましたので、まず自己紹介を行いました。そして、2017年からの活動実績を確認しながら今年度の計画について意見交換を行いました。

今年度は、他院の施設見学やアドバンス・ケア・プランニング研修、事例検討会そして、地域のリンクナースの育成とフォロー研修などの活動を行っていく予定です。


第2部は「フィジカルアセスメント」について、特定行為研修を修了した中山看護師の講義を行いました。

看護師はフィジカルアセスメントを行い、患者さんあるいは利用者さんの状態を把握し、緊急性の有無の判断や必要とされる看護ケアを提供することが求められます。

今回の研修を活かし、あらゆる場面でより質の高い看護を提供していきたいと思います。

医療を受ける場は、病状により、高度急性期・急性期・回復期・慢性期の機能をもつ病院、診療所や施設、在宅医療と広がり、そんな中で、看護師の果たすべき役割は益々大きくなっています。

特に、患者さんや利用者さんに必要なケアを実践し療養生活を支えるためには、それぞれの場の看護師同士が連携するしくみは重要です。

今後も「藤の花かんかんネット」を活用し連携を図り、地域医療に貢献していきたいと考えます。