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一緒に働く仲間と共により良く生きていこう

6B・看護助手
患者さんから感謝された時、清拭やお世話をした時、気持ち良かったと言ってもらえた時、顔や名前を覚えていて下さり、次にお会いした時に声をかけてもらえること・・・この仕事をしてよかったことを言葉するには足りないくらいたくさんのシーンが目に浮かびます。看護助手の仕事をする上で、大切にしていることは、患者、院内のプライバシーを保守すること、そして、看護師の指示のもと、業務がスムーズに行えるよう心がけることです。こうした基本的なことが土台となって、結果的に、患者さんに適切な看護を提供できるのだと思います。だから、看護助手としての役割を理解し、自覚を持って業務にあたることを常に意識しています。そして、看護師と看護助手とがお互いの業務を理解し、コミュニケーションを図り、業務を達成していくことが大切だと思います。幸いにして、この部署では、看護師も看護助手も、お互い助け合って業務ができており、全員で頑張ろうという意識が高いのがいいところだと思います。この病院で働き、日常では経験できないことが経験でき、人の一生に関わるお手伝いができたことなど意味のある仕事に巡り合えました。そして、親の介護や将来の自分のイメージができ、一緒に働く仲間と共により良く生きていこうと思えたことが大きな活力になっています。

一緒に喜びを分かち合える仕事

NICU・看護助手
私たちの仕事は、命だけでなく、様々な事情を知る仕事なので、当然のことではあるが、仕事上で知り得たことなど個人情報等を口外しないことを最も大切なことと心に刻んで仕事に取り組んでいます。今の部署は、自分の子どもと同じくらいの世代の人、あるはさらに若い人ばかりですが、もう少し社会と関わっていたいという思いでいる私にとって、少しも疎外感を感じることなく一緒に働かせて頂いていることに感謝しています。だから、60歳を過ぎているからと決して甘えることなく、とにかく頼まれたことは後回しにせず、「忘れぬうちに」の思いで取り組むように努力しています。また、インシデントを出さないように、そして、他の人の業務に支障をきたすことのないようにということを日々の目標にしています。以前、病棟を移って3年位たった頃、院内で声を掛けられ、お礼を言われた事がありましたが、そんな風に、患者さんがお元気になられた姿を見ることができ、一緒に喜びを分かち合えるこの仕事に出会えたことはとても良かったと思っています。

たくさんの方から「ありがとう」という言葉

4B・看護助手
多くの患者さんが元気になって笑顔で退院されていく姿を見る時はいつも、一緒に仕事をしているメンバーとして嬉しい気持ちになります。病棟の環境づくり、物のある場所の整理や清潔に保つこと、迅速に行動することを日頃心掛けていますが、まだまだ出来ていないことはたくさんあると思うので、もっと頑張っていきたいと思います。そして、看護師に対して看護助手としてできる限りのサポート、保育士さんとも協力して出来ることのお手伝いなど、4Bの看護助手として何が出来るのか考えていきたいと思っています。師長はじめ、看護師も看護助手の仕事を手伝って下さって、本当にありがたく思っています。特に、患者さんに限らず、仲間も含めて、たくさんの方から「ありがとう」という言葉をかけてもらえることは働きがいを感じることが、この病院で働いて最もよかったことだと思います。

基本を大切にして、事故のない毎日の仕事

4A・看護助手
看護助手になって嬉しかったこと、なってよかったなあと思う瞬間は、なんと言っても患者様に「ありがとう」と言って頂けることです。常に、安心、安全を第一に、患者様に少しでも寄り添えるように心がけ、話を聞いたり、不安を訴える方とは、世間話などで気分を紛らわせたり・・・そんな日常の心がけが「ありがとう」のひと言で本当に意味のある仕事に感じるのは嬉しいことです。それも、職場の仲間が、親切で優しく、困った時には助けてくれますし、上司も細かく指導してくれるおかげで得られていると実感しています。スタッフが元気が良く、明るい職場なので、働きながらお互いが元気をもらえることもこの職場の日常の雰囲気だと思います。これからも、これまで同様、基本を大切にして、事故のないように毎日の仕事に取り組んでいきたいと思います。

心優しく理解のある上司なのでとても仕事がしやすい

ICU・看護助手
看護助手の仕事は、患者さんが退院してから元気な姿を見せに来てくれることが嬉しく、また、とてもやりがいを感じます。私たちが意識していることは、看護師が働きやすいように協力していくこと、そして、気持ちいい挨拶を心がけ、依頼された事に対し、正確に対応することです。上司や同僚とは、たとえ小さいことでも報告や相談をすることで、業務がスムーズに出来るよう努めています。この病院で働いてよかったことは、心優しく理解のある上司なのでとても仕事がしやすく、たいへんありがたいと思って仕事をしています。

地域リンクナースのフォローアップ研修会

「藤の花かんかんネット」の地域リンクナース育成事業は2年目となり、20名のリンクナースが誕生しています。地域リンクナースは市内の小規模高齢者施設へ、ノロウイルス等の感染予防と対処方法の知識と技術を届ける取り組みを行っています。
2年目になったこともあり、1月7日に、地域リンクナースを対象としたフォローアップ研修会「冬季の感染予防対策」を開催しました。
当院の感染管理認定看護師の講義により、一般的な感染予防対策の復習、感染性胃腸炎の復習、インフルエンザ対応について学びました。
静岡県中部地区のインフルエンザの流行状況が、警報にさしかかったタイムリーな時期だったこともあり、みな真剣に受講していました。

主任やスタッフが自発的に質の高い看護の実現を目指して取り組める環境を作ることが私の仕事

小児病棟
NICU
師長 佐野夕子

私は、小児病棟とNICUの師長を兼務しています。私のマネジメントに対する基本的な考え方は、権限を委譲していくことです。どちらの部署に対しても同じようなスタンスで接しています。ただ、その中で主任やスタッフが行き詰まったり、手に負えないことに関しては私が引き受けるようにしています。今年度主任となった小児病棟の主任は、小児科が初めての経験であるため、覚えなくてはならないこともたくさんあり、チームリーダーやベテランが補佐しながら、一緒に考えて取り組んでいます。NICUにとって小児科は後方病床でもあり、それぞれの部署が連携を密にとることは新生児にとってとても大切なことです。そのため、私が担当している二つの部署のスタッフ同士が助け合い、通じ合う関係をしっかりと作っていきたいと思っています。それを実現するキーマンは、主任です。主任同士が日常から問題意識を共有し、それぞれの事情も理解し合えるようにコミュニケーションを取り、それぞれの部署が自発的に、より質の高い看護の実現を目指して取り組んでほしいと思っています。私は、主任たちに委譲したことに対して責任をしっかり担い、主任が前向きに仕事に取り組む環境を作れるようにしていきたいと考えています。

病院にとってプラスになれば、どんなに些細なことでも意見が出しあえる「年代別カンファレンス」

小児科を任されるようになって5年が経ちますが、最初は少し閉鎖的な印象を持ちました。どんな組織でもそうですが、どんなに優秀なスタッフが揃っていても、変化が少ないとどうしても慣れが生じ、せっかくの能力を持て余すことはよくあることだと思います。そこで、私は、何でも言い合えて、お互いを尊重し合える風土にしたいと考えました。まず、スタッフたちがしたいこと、改善したいことなどの意見が言いやすいようにしようとしました。そういう風土を徐々に作りながら、昨年から病棟カンファレンスとは別に「年代別カンファレンス」を始めました。若手会、中堅会、ベテラン会、異動1年目会、臨時職員会・・・と。その中で、リーダーを決めて、病棟にとってプラスになることを話してほしいということだけお願いしました。同じシチュエーションの仲間同士で、できるだけ話しやすい状況を作り、具体的な意見を吸い上げ、どんな小さな意見も漏れないようにと実施しました。議事録を出してもらい、そこから出た意見をリーダー会で討議しました。私や主任たちがマネジメントに活かしていくことで、自分たちの意見を大切にされているんだ、自分たちで職場をよくしていくんだという風通しのいい職場にしたいと考えています。今年度は「職場風土をよくするために自分たちにできること」をテーマに話しあってもらいました。それぞれの年代でとらえる視点が違っていたり、私との個人面接では出ないような具体的な意見が聞かれるようになりました。年2回開催していますが、どんな意見がでるのかとても楽しみにしています。

一人一役。チームに主体的に貢献する役割を持ち、それぞれの強みを活かせるせる環境を作りたい

今後、チャレンジしたいことは、やはり人材育成です。一人一役づくりから始めていきたいと思います。それは、主任、リーダーといった役割、委員会の委員という役割というものに就かない人にも役割をつくるということです。わかりやすく言うと、新人にも役割を作るということです。一人一役、必ずチームに主体的に貢献するものを持ち、能力を意識的に向上させる環境を作っていきたいと思います。その時に、大事にしたいのは、それぞれの強みや得意分野をさらに伸ばすという考え方です。一人ひとり丁寧に面談をして、課せられた役割に対してポジティブに取り組んでもらえるようにしたいと思います。今年度は、学生指導者の育成、小児に対する退院支援教育、主任候補育成に取り組みたいと思います。

看護協会「まちの保健室」

看護協会の地区支部活動に「まちの保健室」があります。
「まちの保健室」では、地域住民の健康相談などを行っています。

これまでは高齢者を対象とした取り組みがほとんどでしたが、子育て世代にも支援が必要と考え、今年の3月より藤枝市児童課と協働して、藤枝市にある子育て支援センターに産科病棟助産師と小児病棟看護師2名を派遣しています。

11月13日は子育て支援センターあさひなで授乳や育児についての相談・支援を行いました。




子育て中のパパやママの悩みや困っていることを聞くことは、私たち助産師・看護師にとっても貴重な体験です。入院中の指導や説明に活かしていきたいと考えています。

今後も、子育て支援センター、BiViおやこ館、子育てフェスタなど様々なところで、支援活動を継続していきます。

「ジレンマの発表」を通じて、モヤモヤを引き出され、先輩のフォローに助けられた新人時代

看護師 水口美樹

私は子どもの頃は、身体が弱く、入院を経験したことがあります。その時、そこで働く人の姿を見て、医療に関わる仕事がしたいと思うようになりました。病気やけがをした人たちに関わり、何とかしようとしている姿勢に魅了されました。高校を卒業する時に、看護師になることに決めました。看護師イコール白衣の天使という優しいイメージを持っていましたが、新人の頃は、そんなイメージが吹き飛ぶくらい余裕のない状態でした。覚えることが多く、業務をこなすのに必死で、仕事に充実感を感じませんでした。つまり、看護をしている実感がなかったのです。それを如実に感じたのは、先輩の患者さんに対するケアを見ている時で、明らかに質が違い、その都度、もっといい看護がしたいと悩むばかりでした。ただ、それでも仕事を辞めたいとは思うことはありませんでした。それは、同期の仲間に悩みを打ち明けられることができたこと、みんなの悩みも聞くことができたことで励まされていたからだと思います。そして、職場のカンファレンスにおいても、「ジレンマの発表」をし、新人にできること、それは、経験年数がない分、一般の人の視点でものを見ることができ、看護師の仕事に素直に疑問をぶつけることだと先輩に言われ、それをすることで自分自身も看護の仕事を考えることができるようになりました。5,6年上の先輩がモヤモヤしていることを引き出して下さり、それを具体的な言葉にして頂き、丁寧なフォローのおかけで、看護師の仕事が徐々に楽しくなってきました。

患者さんが話したい時に話せるよう、向き合う時間を作り、気分のいい状態で過ごしてほしい

2年目、3年目にはどんどん看護師の仕事が楽しくなってきました。一つは、担当の患者さんに「ありがとう」と言ってもらえる機会が増えてきたことです。そして、患者さんの状況を踏まえて、医師に提案することができるようになったことです。そうこうするうちに、人事異動で、外科から消化器内科病棟に配属先が変わりました。やっと仕事が楽しくなってきたのに、また不安で悩み多い毎日が始まりの予感を感じました。しかし、消化器内科の患者さんはリピーターが多く、信頼関係が築けている人も多く、関係が深まり、それが看護に反映できるので、やりがいをたくさん感じることができます。私が最も大切にしていることは、患者さんやその家族としっかり話そうと意識して関わることです。例えば、病室では椅子に座って落ち着いて話すこと、時間があれば用がなくても話に行くといったことです。患者さんが話したい時に、可能な限りきちんとと向き合いたいというのが本音です。忙しくて業務に追われていることもありますが、できるだけ効率的に進め、向き合う時間を作ることを意識しています。初見の患者さんは関係が築けていないので、すぐには関係を深めることは難しいですが、それでも「元気になりましたね!」と声掛けをして、患者さんの不安を少しでも取り除き、気分のいい状態で入院生活を送っていただきたいと思って頑張っています。

「水口さん!」と呼んでもらえることが一生懸命やってきてよかったと思える瞬間

今後は、退院調整・支援をしっかり学びたいと考えています。訪問看護実習の時に、ある種のショックを受けました。患者さんにとって病院での生活は人生の一部であり、私のような人生経験の浅い人間がわかったような態度で指導をしているんではないかと自身の驕りを感じ、反省しました。委員会活動の一環で、訪問看護師と入院患者だった人のご自宅に同行しました。自宅で過ごすことは普通のことではあるが、疾患を持った人がそこで生活するのは想像以上に大変なことということを認識しました。ご家族は、それがどんな状態かをよくご存じです。私は、退院調整・支援に際しては、ご家族との情報交換、知恵の出し合いがとても大切だと感じました。自宅で生活するのはいいことだけれど、生活費などのお金のこと、ケアに関わるマンパワーのことなども勘案しながら、患者さんにとって適切な看護ができるようになりたいと思っています。一生懸命やっていると、「看護師さん!」ではなく、「水口さん!」と呼んでもらえるのですが、小さいことのようですが、とても嬉しい瞬間で、そんな瞬間が私の看護師生活の支えになっています。

「藤の花かんかんネット」地域リンクナース伝達講習会

「藤の花かんかんネット」の地域リンクナースが、デイサービスで伝達講習会を行いました。

藤枝市の看看連携の取り組みとして、昨年度から地域リンクナースを育成しています。今年度は、藤枝市の病院、地域包括支援センター、老人施設等から選出された11名が地域リンクナースとして9月の育成研修に参加しました。テーマは、昨年度と同じ「ノロウィルス感染予防と対処方法」です。


地域リンクナースたちは、10月から11月にかけ市内の小規模高齢者施設で伝達講習会を行っています。デイサービスやグループホームなどで勤務する介護職や相談員等にむけて、感染対策で一番重要な「防護具の着脱方法」の演習を行いました。受講者は真剣にマスク・手袋・エプロンのつけ方と外し方を練習しました。


地域で働く看護師が地域リンクナースの活動を通して異なる施設に出向くことで、さらに連携の輪が広がっていると実感しています。今後も藤枝市の看護師が連携し医療・看護・介護の質の向上につながることを期待しています。


スタッフから相談される機会が多くなり、嬉しい気持ちに

外来
主任 宮原亜希

主任になり2年が経ち、私は外来の中の1つのチームの運営を任されています。チームの中で、仕事に必要な人員を調整し、外来の診療が滞らないようにすることが私の役割です。そして、スタッフに業務をしっかりとしつつ気持ちよく働いてもらい、患者さんに喜んでもらえるようにすることが仕事だと考えています。しかし、スタッフの時と違い、自身が動くのではなく、一人ひとりのスタッフのモチベーションを上げながら、チーム全体のパフォーマンスを上げていかなければならず、この仕事の難しさを痛感しています。私のチームには、正規職員、臨時職員、育児短時間勤務の職員、パートタイムの方と様々な労働形態の方が混在しています。立場も違えば、年齢や経験年数も幅広く、マネジメントをする立場から言うと勤務調整を初め、様々な課題に取り組む日々を送っています。ただ、主任になってからは、スタッフから相談される機会が多くなり、嬉しい気持ちにさせてもらえることが増えました。もちろん、その中には苦情に近いものもありますが、それもチームを良くしたい気持ちが前提なので、前向きに捉えています。実際に、スタッフとのコミュニケーションに際しては、「~さんならどうする?」といった具合に、自発的な意見をもらえるように、指示あるいは指導をするというよりは、一緒に考えるというスタンスで接しています。

看護師の働きをしっかり見て、どう頑張っているのか、何がやりにくいのかなども実感したい

私がチーム運営で一番大切にしていることは、やはりスタッフとの日常的なコミュニケーションです。業務をきちんとこなし、一日一日何らかのやりがいを感じて、気持ちよく働いてもらうためにはいつでも気軽に話し合える関係づくりがベースになってくると思っています。これは、私とスタッフ間もそうですし、スタッフ同士もそうあってほしいと願っています。私が心掛けて実行しているのは、朝、昼、午後、夕方と一日に数回現場を回り、スタッフに声掛けをしながら、時に立ち止まって話を聴くようにしています。これが日常化してくると、普段、あまり私に話しかけて来なかったスタッフとの関係性もよくなってくるものだと感じています。やはり自分の眼で現場を見ないとわからないことも多いですし、現場の看護師の働きをしっかり見てあげないと、どう頑張っているのか、何がやりにくいのかなども実感できません。気づいたこともたくさんあります。例えば、外来は患者さんと接する時間がとても短いので、その短い時間で患者さんの状態をキャッチすることが大事です。患者さんは必ず言いたいことを言っているわけでないし、言えない人もいます。私たちの部署、チームの看護がさらにその質を上げていくためには、看護師として患者さんの想いをキャッチするアンテナを持たないといけないなと感じることもできました。そういうことも、スタッフと一緒に課題として共有していきたいと思います。

連携を「患者さんの想いを察する場」と捉え、外来が要となる働きをしていきたい

高齢化社会においては当然、お年寄りが増え、具体的には独居の方も増えてくるでしょう。そういう状況において、外来の仕事の重要さは増すばかりだと認識しています。私たちが関わる患者さんがご自宅でどんな生活をされているのか、日常生活を背景にしたアセスメントをしたうえで、連携の要になっていくことが求められるのではないかと感じています。具体的には、外来診療での医師への相談から始まり、地域連携室、訪問看護ステーションとの関わりにおいて、一人の患者さんがその人らしい生活をしながら、治療ができる環境を提供してきたいと思います。患者さんは言いたいことが言えるわけではないので、私たち看護師が、医師や連携先に対しても患者さんの想いをしっかりと翻訳して伝える役割を担い、その関わり方の先に患者さんが良くなっていくことを自分たちの仕事の喜びにできるような部署・チームを作っていきたいと思います。もちろん、良くなる人ばかりではありません。それでも、私たちが患者さんの希望に沿えるように、連携を「患者さんの想いを察する場」と捉え、要となる働きをしていきたいと思います。

地域の医療・介護施設、訪問看護ステーション向けの管理者研修

看護師の養成施設が増え、新たに看護師資格を取得する人財は年々増えています。しかし地域では、まだまだ看護師不足が叫ばれ、看護師確保は共通の悩みです。

そこで、8月30日に近隣の医療・介護施設、訪問看護ステーションの管理者を対象に、人事コンサルタントの専門家である石田秀朗講師による「人財を戦略的に獲得する採用活動講座」を開催しました。

採用活動に対する考え方について学ぶ貴重な機会になりました。

戦術思考から戦略思考へ転換するには、経営層、マネジメント層の意識改革が必要で、働く価値を伝えるための3つの“C”について学びました。

•CONCEPT ・・・ 誰に、どんな価値を、伝えたいのか
•CONTENTS ・・・ 誰の、どんなストーリーで、表現するのか
•COMMUNICATION ・・・ 誰に、何を使って、伝えるのか


60分という短い時間でしたが、受講者は真剣に講師の話に聴き入り、あっという間に時間が過ぎていったようです。
今回学んだことを自施設に持ち帰り、今後の採用活動を検討したいとの意見が多く聞かれました。(看護部長)